ご依頼のきっかけ
築6年のお住まいのお客様より、「大雨の日になるとキッチンのレンジフード付近から雨漏りする」とご相談をいただきました。
普段の雨では問題ありませんが、強い雨が降った時だけ室内へ水が漏れてくるとのことでした。今年に入って2回目の雨漏りということもあり、不安を感じて茨木市雨漏り修理工房へお問い合わせいただきました。
以前は新築時に施工した工務店へ相談されたそうですが、散水調査などの原因調査は行われず、雨漏りの原因がはっきりしないままとのことでした。
施工の様子

雨漏りは、実際に水がどこから侵入しているのかを特定しなければ、補修しても再発するケースが少なくありません。
そこで今回は、まず散水調査を実施。
実際の雨を再現しながら一つひとつ確認したところ、サイディングの重なり部分から雨水が浸入し、レンジフード付近まで流れていることが判明しました。

原因箇所を確認すると、本来適切に処理されるべきコーキングが、逆に雨水を受け止める形状になっており、水が内部へ入り込みやすい状態となっていました。
築6年と比較的新しい建物だったため、外壁の大規模な改修は必要なく、原因箇所のみを適切に補修することで改善できると判断しました。

原因箇所の古いコーキングや不具合のある部分を確認した後、雨水が侵入しないよう適切な形状でコーキングを施工しました。
ただ隙間を埋めるのではなく、雨水の流れを考慮した納まりに仕上げることで、防水性能を回復しています。
施工後は再度散水テストを行い、雨漏りが再現しないことを確認して工事を完了しました。
担当者のコメント
この度は「茨木市雨漏り修理工房」にご依頼頂き誠にありがとうございます。
雨漏り修理で最も重要なのは、雨漏りの原因を正確に特定することです。原因が分からないままコーキングを増し打ちしたり、勘だけで補修を行っても再発するケースは珍しくありません。
茨木市雨漏り修理工房では、散水調査などを活用し、雨水の侵入経路をしっかり確認したうえで最適な修理方法をご提案しています。大規模な工事が必要とは限らず、今回のように部分補修で改善できるケースも多くあります。茨木市周辺で雨漏りにお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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