ご依頼のきっかけ・ご提案内容
茨木市・築16年目のお住まい。
「雨漏りがサッシから起こるようになった」とご相談いただきました。
雨が降ると、勢いよく自宅内に流れ込んで来てしまうそう。
各部を点検致しましたところ、屋根付近の化粧板のシーリングが劣化していることが原因と判明しました。経年劣化でシーリングが切れ、そこから雨水がダイレクトに一階まで漏れていたのです。
築年数がまだ古い訳ではないのに雨漏りがするのは、建材より先に『シーリングの寿命』が来ていたからだったのです。(一般的なシーリング材の耐用年数は大体8年~15年程度に収まります。)
今回はご予算の関係で、全体のシーリング打ち替えは行わず、粘土を埋めて応急処置をした。
施工前

下のシーリング部は、黒っぽく変色しひび割れているのがご覧いただけます。こうした劣化症状が出ると、シーリングからの雨漏りの危険性が高まりますので、早いうちに打ち替え工事(旧シーリングを撤去して充填し直す)を行うことが推奨されます!
シーリングは追従性や密着性が重要ですが、劣化すると失われてしまうのです。

屋根葺きんの化粧板です。この板の継ぎ目は防水にシーリングが使われており、それが切れてしまっていたのでした。散水調査によって、ここが雨漏りの原因であると確証が得られました。
完工
ご費用を最低限に抑えるため、粘土状の補修パテにて隙間を埋めさせていただきました。
接着性に優れ、雨風を受けても簡単には剥がれません。応急的な補修となります。

密着が強まるよう下地の状態を整え、水が漏れていた箇所を塞ぎました。
散水を再度行い、漏れないことを確認して完工です。お客様からは、原因箇所が明確に分かったこと・費用を抑えられたことでお喜びいただけました。また何かございましたら、いつでもご相談いただけますと幸いです!
▷類似の施工実績:茨木市にて雨漏り修理〈台風による窓枠からの雨漏り〉
▷類似の施工実績:茨木市にて雨漏り修理〈キッチンのレンジフード付近の雨漏り〉
担当者のコメント
この度は、茨木市雨漏り修理工房へのご依頼誠にありがとうございました。
「費用を最低限に抑えたい」「今は部分的な補修で持たせたい」など、ライフプランに応じた柔軟なご対応が可能ですので、まずはご相談くださいませ。当社では、初めから高い工事を押し付けることは一切ございません。
雨漏りと一口にいっても、屋根が原因の雨漏りばかりではありません。外壁や付帯部からの異常がないか、壁紙クロスが湿ったりしていないか、定期的に気を配ってみてくださいね。
コメント